スッキリ、広々のおしゃれな家

家づくりのきっかけ

「この景色を活かす。すっきりして伸びやかな家が欲しい」
そういったご要望の元、創り上げたのがこの家です。

こんなお家です

新築・正面
家創りを考えた当初、終の棲家にと考えていたのは、この場所とは全く違う場所でし
た。
ところが、この場所にきてたちまち、目の前に広がる素晴らしい景色にすっかり惹か
れてしまったお施主様。
「この景色を活かす。すっきりして伸びやかな家が欲しい」
そういったご要望の元、創り上げたのがこの家です。
景色を十分に楽しめるようになるべく大きめの窓を、壁の強度との釣り合いを考えな
がら、配しました。

実はこのお施主様、家は2軒目。前の時にはなかなか言えなかった要望を出しなが
ら、きちんと摺合せをしていく家造りがとても気に入ってくださったそうです。

リビング
リビングの様子をパノラマで撮影してみました。
写真では本当に分かりづらいのですが、天井の高さが通常よりも300mm高い2700mにし
てあるため、吹き抜けなどなくても、とても伸びやかで開放的な空間になっていま
す。
加えて、リビング、ダイニング、キッチンを一体化したひろびろとした空間造りが、
その伸びやかさを一層引き立てています。

内部の壁は居室関係全てが、質の良い珪藻土の塗り壁。床は1階がバーチ(カバ
桜)、2階がパイン。
枠・ドア関係全て無垢材。断熱材はウール。と自然素材に徹底的にこだわっていま
す。
次世代省エネをしのぐ断熱性と相まって、とてもさわやかで「空気の質が違う」内部
空間ができあがりました。

廊下側からの入り口
廊下側から入り口をのぞんでいます。
玄関と廊下との間がバリアフリーになったこの部分は、賛否が分かれるところです
が、全体的にはとてもいい雰囲気に仕上がりました。
右がリビング入り口、左側に白っぽく見えるのは、作りつけの下駄箱です。

リビング
リビングへ入ったところです。
大きくそして高いリビングはとても開放的で伸びやかです。正面の大きな掃き出し窓
から見える景色がそれを一層高めてくれます。とても気持ちのよい空間になりまし
た。
奥へ進むと、掃き出し窓からはより一層素晴らしい景色が見えます。
家の中に目を転じると、右側にはダイニング。そしてその奥がオープンなキッチンに
なっております。

ダイニングキッチン
ダイニング2
ダイニングキッチンです。
オープンキッチンがとってもおしゃれです。キッチン横のタイルが木製のキッチンと
大変よくマッチしています。実はこのタイル、お施主様が自ら貼られたもの。
これも家造りの楽しみですね。

スッキリとした仕上げ
写真を見ていただいてわかるとおり、部屋の内部の仕上げは、お施主様のご要望によ
り、なるべくスッキリ品良く仕上げました。
その「スッキリ」の中にとてもうまくとけ込んでいるのが「杉の梁」です。
これは実際に力がかかっている重要な部材なのですが、1本だけ見せる事により、と
ても品良く仕上がりました。

キッチン横のユーティリティからキッチン部分をとりました。
この奥が洗面所、そして浴室へとつながります。右側には勝手口があり、奥様の動線
が短くなるように考えています。

洗面所です。一般の洗面台ではなく、ツインポールタイプをつけました。
おしゃれなタイプで、下が空いているので、棚を造りつけ”かご”やボックスを置け
るようにしました。
  横は20-30センチ程度スペースが出来るため、お洒落に使ってもらえるようにガ
ラス棚をしつらえました。

「このようなキッチンはあまり見たことがない」
と思われた方、その通りなんです。
実はこのキッチン、家具屋さんによるフルオーダーの逸品なんです。
普通のキッチンは、表に見えるところだけは化粧のよいものを使っていますが、中身
は水に弱いMDFというものを使っていますが、このキッチンは、表にはブラックウ
オールナットという無垢の木、内部も無垢材と耐久性を考えた作りになっています。
加えて、お施主様と何度も打ち合わせを重ね、お施主様の”くせ”や使い方を十分考
えた上で創り上げたキッチンは、まさに「一生もの」です。

2階に上がったところにあるホール部分です。
天井が勾配の部分と平たい部分となっていますが、平たいところは大容量の天井裏物
置です。こんなところを”いけいけ”にしてしまうとさぞや冬は寒いだろうといわれ
ますが「大丈夫!」
次世代省エネを超える断熱性能のおかげで、そんなことは一切ありません。
ちなみに屋根部分は、この勾配天井を施しても暑くならないよう、外張り断熱としま
した。

2階の主寝室です。これもホール部分と同じように勾配天井としました。
この部屋は、お施主のご希望で、南側の景色、西側の景色を両方一遍に楽しめるよう
にと、この場所にしました。
ここも伸びやかさと、景色が楽しめる特等席です。
奥にはウオークインクローゼットと普通のクローゼットを造りつけ、使いやすさも忘
れてはいません。

子供部屋です。お二人いるお子様がまだ小さいのでワンルームとしています。
将来大きくなった時には、大きな本箱を作って仕切と収納をかねたものにしようと計
画しています。

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